Compute Manager

Compute Managerは、Web経由でのジョブの投入、管理、監視が可能なPBS Worksのアプリケーションです。これにより、エンドユーザーはHPCを簡単に使用することができます。
ジョブの投入と管理のためのポータルであるCompute Managerを使用することで、ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)から複雑さを排除できます。Compute Managerでは、シンプルで強力かつ一貫性のあるインターフェースを利用して、リモートクラスタやクラウドなどのリソースへのジョブの投入と監視が可能になるため、エンドユーザーは実行したいデータとアプリケーションだけに意識を集中することができます。

なぜCompute Managerなのか?


  • 時間の節約: スマートでシンプルなインターフェースを持つ強力なGUIで、ジョブの投入と管理を簡易化できます
  • 生産性の向上: たとえば、大規模なジョブファイルをダウロードせずに、ジョブをグラフィカルに監視することで、より多くの時間を、IT関連のタスクではなく実作業に集中できます
  • ROIの改善: アプリケーションへのアクセスを集約して、ライセンスの可用性を最適化します
  • ミスの削減と一貫性の向上: ジョブの投入に使用するアプリケーション定義に、自社のベストプラクティスの“ノウハウ”を直接注入できます
Quote
「Compute ManagerのおかげでHPCの使用が格段に容易になりました。本学のHPC環境にとって非常に重要な存在で、PBS Worksの導入効果が大幅に高まりました」
ノッティンガム大学の事例
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Compute Managerの機能


ジョブの投入と監視
  • 簡単にジョブを投入できるCompute ManagerのWeb GUI。シンプルな“ドラッグ&ドロップ”のインターフェースを備え、デフォルトの値はあらかじめ自動入力
  • PBS Application Services(PAS)により、ジョブ投入のためのアプリケーション定義・設定が簡単に
  • 複雑なアプリケーションスクリプトの作成、変更、テストに必要な作業が最小限に
  • よく使うアプリケーションと入力データをプロファイルとして保存
リモートファイルとリモートデータの管理
  • クラスタのリモートファイルシステムにリアルタイムにアクセス
  • リモートファイルを簡単にブラウズ・修正
  • 馴染みのある標準的なファイル操作ツールを使用
  • 入力ファイルおよび出力ファイルのステージングを自動化
  • 大規模なデータセットをサーバーサイドで直接探索
  • ジョブを簡単にフィルタリング・グループ化して、HPCワークロードを明確に把握
結果の確認
  • 結果の可視化サービス: Compute Managerと密接な連携ができる拡張機能。大規模なデータセットをサーバーサイドで直接探索することが可能
    • Compute Managerファイルビューアを通じて、実行中 / 完了済みのジョブのアニメーションとプロットデータを可視化
    • RADIOSSやその他のHyperWorksソルバーなどのアプリケーションの結果ファイルや、サードパーティアプリケーションのアニメーションを簡単に扱うことが可能
    • ジョブモニタリングインターフェースやリモートファイルブラウザからアクセス可能
    • アプリケーションログファイルのデータの検査と可視化を行うことで、高度なジョブモニタリングが可能
    • 結果ファイルから結果を抽出して可視化するためのテンプレートをリモートで実行・保存
アクセス管理
  • アクセス管理サービス: アクセス制御とユーザー向けポリシーを管理する使いやすいグラフィカルインターフェース
    • 特定のアプリケーションの使用を許可するユーザーやグループを指定
    • 特定のユーザーやグループとアプリケーションプロファイルを共有


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