PBS ProfessionalとHP Insight CMU

PBS Professionalは、HPのInsight Cluster Management Utility(CMU)と完全に統合されているため、管理者のクラスタータスクとワークロード管理タスクの80%以上を自動化できます。


より詳細な情報:

CMU PBS Professional Connectorにより、PBS ProfessionalとHP社のInsight CMUのシームレスな統合を実現することで、ユーザーや管理者によるクラスターのデプロイメント・管理作業が簡略化されます。Connectorでは、Insight CMU統合に関するHP社のベストプラクティスに基づき、Insight CMUによりPBS Professionalクラスターの最も一般的な管理タスクが自動化されます。

統合による主なメリット:

  • Connectorアプローチでは、HPの標準的な統合手法を使うことで、一般的な管理タスクの大半を自動化できます
  • ジョブが実行される時にInsight CMU GUIでノードグループを動的に作成できるため、管理者とユーザーは、特定のジョブを実行中のすべてのノードに関する、使用率やパフォーマンスメトリックを容易に確認できます
  • キューのワークロードに基づいた、OSの動的なプロビジョニングが可能です(GUIは自動更新)。これにより、PBS Professionalは、ノードにプロビジョニング可能な既存のOSイメージをすべて把握できます
  • PBS ProfessionalのメニューがInsight CMUのGUIに統合されています。これらのメニューを使って、ノードの登録、ノードのオンライン化 / オフライン化(または“ドレイン”)、OSプロビジョニングの有効化、ジョブの削除といったさまざまな操作を実行できます
  • ジョブと予約に関するデータに容易にアクセスできます。たとえば、どのジョブがノードで実行中、一時停止中、またはチェックポイント中かを確認できます
  • ネットワークトポロジーの自動構成により、PBS Professionalは、適切なネットワークエンティティに最適にジョブを配置できます
  • 保守モードがサポートされているため、管理者は“不良”ノードを保守モードに移行し、ユーザーのジョブとの競合を起こすことなくトラブルシューティングを実施できます
  • PBS Professionalのドキュメント、ユーザーフォーラム、サポートなどのオンラインリソースにワンクリックでアクセスできます

管理者 / ユーザーの利点

  • 使用率およびパフォーマンスメトリックの可視化機能の向上
  • ジョブデータへのアクセスの向上(クラスター上のジョブ、クラスター上の予約など)
  • 管理の簡略化(管理者は、ターミナルウィンドウを開くことなく、多くのタスクを容易に実行可能)
  • トポロジーの自動構成によるジョブ配置の最適化
  • インストールが非常に容易
  • サイト特有のカスタマイズ要件に合わせて容易に拡張可能
  • サポートリソースにワンクリックでアクセス

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